愛着(アタッチメント)

愛着(アタッチメント)の個人差とは?4つの愛着スタイル

愛着(アタッチメント)とは,親と子の間の深い絆のこと。愛着は非認知能力を育むための大切な土台でもあります。

しかし,この絆の現れ方は一人ひとりの子どもで違います。それが「愛着の個人差」と呼ばれるものです。子どもの感じ方,考え方,人との関わり方は,個々の性格や環境によって異なります。

「愛着の個人差ってどんなもの?」 「それをどう見極めるの?」 「個人差はどんな違いがあるの?」 「愛着の個人差を理解すると子育てにどんないいことがあるの?」
この記事では,そんな愛着の個人差をどう見つけ,理解していけば良いのか,そしてそれがどのように子育てにプラスになるのかを心理士が詳しく解説していきます。

愛着の個人差を理解することで,親として子どもをより深く理解し,子ども自身の成長と発達をサポートするための道筋が見えてくると思います。ぜひ子どもとの良い未来をつくるヒントにしてもらえたら幸いです。

愛着の個人差とは

愛着(アタッチメント)は,子どもが養育者(お母さんやお父さんやお世話をしてくれる人)との関わり合いによって形づくられる絆のこと。心の育ちのベースになる大切な概念です。もちろん非認知能力の育ちにも愛着は重要です。

愛着の重要性については「非認知能力を育むカギ「愛着」とは? 」でも詳しく解説しています。

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子どもは不安や恐怖を感じた時に,泣いて養育者を呼んだり,近づいてなぐさめてもらったりといった行動を起こします。今はもう大人のみなさんでも子どもの頃にはそんな経験をがあることでしょう。

しかし,不安な時に起こす行動はみんな同じではありません。子どもによって取りうる行動のパターンはさまざまです。これが「愛着の個人差」と呼ばれるものです。

愛着は,子どもが世界を見る”メガネ”のようなもの。そのメガネを通して見る景色は,愛着の個人差によって少しずつ変化します。淡い青のレンズなら青っぽく,茶色いレンズならセピアに。

子どもの性格や育っていく環境,そして養育者と子どもの関わり方で世界を見る”メガネ”レンズは変わっていきます。子どもが認識する経験によって,子どもたちはそれぞれ独自の愛着のスタイルを持つようになるというわけです。

愛着の個人差をみるための方法

愛着の個人差をはかるための方法としていくつかの心理学的な検査が開発されています。

  • ストレンジシチュエーション法(SSP)
  • アタッチメントQソート法(Qセット法)
  • アダルトアタッチメントインタビュー(AAI)

それぞれ対象とする年齢や実施のしやすさといった点で違いがあります。その中でももっとも有名な方法は,発達心理学者のエインズワースによって開発された「ストレンジシチュエーション法」でしょう。現在の多くの研究はストレンジシチュエーション法による愛着の個人差の分類をもとにしています。

ストレンジシチュエーション法とは

ストレンジシチュエーション法は,発達心理学者のエインズワースらによって開発された愛着(アタッチメント)の個人差を測定するための検査法です。

実験室の中へ子どもを導き入れ,見知らぬ人との対面や養育者の分離といった彼らにとって不安や恐怖を感じる場面をつくりだします。そのときに子どもが示す反応を観察して分類するのがストレンジシチュエーション法です。

愛着は不安や恐怖を感じた時に,どのようにしてその不安や恐怖を解消するかという行動戦略です。ストレンジシチュエーション法では,実験場面でつくった擬似的な不安恐怖場面で子どもがそれぞれの愛着スタイルによって異なる行動をとると考えられています。

行動の個人差をエインズワースは3つに分類しました。その後,Main & Solomon(1990)による検証によってDタイプが組み入れられ,現在は4タイプの分類が行われています。

  • 安定型
  • 回避型
  • アンビバレント型
  • 無秩序型

なぜ,ストレンジシチューション法で愛着の分類が可能なのか。愛着研究の第一人者である東京大学大学院の遠藤利彦先生は,エインズワースがストレンジシチュエーション法を考案する上で大切にしたポイントについて次のように書かれています。

Ainsworthは, 相対的にストレスフルな状況下で,乳児が主要なアタッチメント対象に対してどのようなアタッチメント行動を向け,またその対処をいかに安全基地として利用し得るかと言うことが,乳児のアタッチメントの個人差を測定する上で最も有効な指標になると考えた。
数井みゆき・遠藤利彦(編著) 2005. アタッチメント 生涯にわたる絆. ミネルヴァ書房 pp.50

ストレンジシチュエーション法で観察するポイントは主に次の6つです。

  • 養育者に対して接近を求める行動
  • 近接を維持しようとする行動
  • 近接や接触に対する抵抗行動
  • 近接や相互交渉を回避しようとする行動
  • (実験室から出て行った)養育者を探そうとする行動
  • 距離を置いての相互交渉

ただし,ストレンジシチュエーション法で重視されるのはこうした行動のそのものの特質(持続時間や頻度)ではなく,それらがいかに”組織化されているか”といった点である。つまり,時と場合によってバラバラな不安解消の戦略を取るのではなく,一定のパターンが存在していることが大切だということです。

アタッチメントQソート法とは

アタッチメントQソート法(Qセット法)とは,愛着(アタッチメント)の安定性という一次元性のスコアを算出し,その量的差異という形で個人差を記述しようとする検査です。

ストレンジシチュエーション法と異なるのは,アタッチメントQソート法では実験室といった特殊な環境ではなく,日常場面での養育者と子どもの行動を観察する点です。行動観察に基づき,10段階で子どもの愛着の安定性を評価し,基準的なパターンと比較することで子どもの愛着の安定性スコアを算出します。

ストレンジシチュエーション法と比較して,特殊な実験環境や手続きが必要ないこと,適用年齢が1〜5歳までと幅広いことが利点としてあげられます。
(参考:数井みゆき・遠藤利彦(編著) 2005. アタッチメント 生涯にわたる絆. ミネルヴァ書房 pp.68-69

アダルトアタッチメントインタビューとは

子どもだけではなく,大人(成人)を対象とした愛着(アタッチメント)の測定法もあります。その一つがアダルトアタッチメントインタビューです。

アダルトアタッチメントインタビューは成人の愛着表象を測定するための手法として広く用いられています。近年では単に研究のための検査というだけではなく,臨床場面でも用いられる検査(アセスメントツール)としても広く使われるようになってきました。

親とのエピソードを中心にある程度決まった内容についてインタビューをしていき,その語りの分析から,愛着を「愛着軽視型」「安定型」「とらわれ型」「未解決型」に分類します。

愛着軽視型 乳児の回避型に該当する「アタッチメント軽視型」。 親を理想化して語るが,それを具体的なエピソードとして裏付けられない。
安定型 乳児の安定型に対応する「安定-自立型」。 親の肯定的側面・否定的側面の両方を支持する具体的なエピソードを挙げつつ,一貫した語りを行う。
とらわれ型 乳児のアンビバレント型に該当する「アタッチメントとらわれ型」。 質問に無関係な詳細も含んだ長い語りを示し,親に対する怒りを表すことが多い。
未解決型 乳児の無秩序・無方向型に該当する「アタッチメント未解決型」。 未解決のトラウマや喪失を抱えており,亡くなった親がまだ生きているかのように語るなど思考の誤りを示す。

(参考:公認心理師・臨床心理士の勉強会|アダルト・アタッチメント・インタビュー:臨床心理士 H29-48

4つの愛着の型

愛着(アタッチメント)の分類は対象の違いや検査によって若干異なります。ここでは,もっとも広く使われている子どもの愛着検査であるストレンジシチュエーション法の分類にそってその違いを解説していきます。

子どもは不安や危険を感じた時にアタッチメント行動システムが活性化され,不安の軽減を試みようとします。ストレンジシチュエーション法ではその際に見られる行動特性の違いから4つのスタイルに分類しています。

書籍「保育とアタッチメント」より,愛着スタイルとそれぞれでみられる子どもの行動の特徴を表にまとめました。

回避型 養育者が部屋を出て行っても,おもちゃなどで遊んで気にしてないような行動をとり,養育者との再会場面でも養育者に近づいていかず,おもちゃで遊び続けるなどして,一見平気に見えるパターン
安定型 養育者との分離の際は,後追いして泣き再開場面では,養育者に近づいて,身体接触や抱っこを求め,容易に気持ちをなだめることができるパターン
アンビバレント型 養育者との分離場面では大泣きし,再会場面では近づいてなぐさめを求める行動しつつものけぞったり,養育者を叩いたり蹴ったりする。もしくは養育者と再会してもなかなか気持ちを落ち着けることができず,いつまでもぐずぐずと不機嫌なパターン
無秩序型 養育者との分離に際し,ドアの前で泣きながら養育者を呼ぶ行動をとりながらも,再会場面では,養育者から急に離れようとする行動を取ったり,養育者と再会してすぐに,怯えながら後ずさりしたりするといったパターン

(引用:上野永子・岡村由紀子・松浦崇 2022. 保育とアタッチメント-幸せな人生につながる土台づくり. ひとなる書房 pp.14-16

これらの違いは養育者の養育行動によって影響を受けます。

回避型では子どもの欲求を拒絶しがちであり,安定型の養育者は子どもの欲求に対して適切に対応している。

アンビバレント型では,子どもの欲求に対してタイミングを外しがちであったり,一貫した態度を取らない。

無秩序型では,虐待のような不適切な養育が含まれる場合や,養育者自身の未解決の発達トラウマが影響していると考えられています。
(参考:上野永子・岡村由紀子・松浦崇 2022. 保育とアタッチメント-幸せな人生につながる土台づくり. ひとなる書房 pp.16)

ここで大切なのは,愛着スタイルの違いは親や養育者の子育ての仕方だけによるものではない,ということです。もちろん養育者の子育ての仕方は大きな影響を与えますが,それを受け取る子どもの要因も愛着の形成には影響を及ぼします。

養育者が同じ行動をとっていたとしても,子どもの性格や特性によって受け取り方は異なります。同じ親に育てられた兄弟でも愛着スタイルに個人差が出るのはそのためです。

愛着の個人差は親と子どもの両者による関わり合い,影響のし合いで決まっていくのです。

安定型とそれ以外の型では,その後の対人関係や心理的な健康に異なる影響を及ぼすと考えられています。つまり,安定型以外の型が「愛着障害」と呼ばれるものなのでしょうか。愛着障害についても少しみていきましょう。

不安定な愛着=愛着障害なの?

「愛着障害(アタッチメント障害)」という言葉,子育てに強い関心がある方はもしかしたら聞いたことがあるかもしれません。「愛着障害」とは一体どういったものでしょうか。

現在,「愛着障害」は大きく分けて2つの使い方がされているケースが多いようです。広い意味での「愛着障害」と狭い意味での「愛着障害」です。

狭い意味での「愛着障害」とは,医療における診断名としての「愛着障害」です。

アメリカ精神医学会による診断基準DSMーⅤでは,愛着の障害を「反応性アタッチメント障害/反応性愛着障害」と「脱抑制型対人交流障害」の2つに分類しています。

必要以上に相手を警戒し,相手に対してネガティブな感情を示しやすい「反応性愛着障害」と誰かれ構わず近づきすぎてしまう「脱抑制型対人交流障害」です。
(参考:DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル 医学書院刷

狭い意味における「愛着障害」はこの2つの診断名のことを指します。

一方で,最近注目され書籍なども増えている「愛着障害」はもう少し広い意味でとらえられています。

不安定型の愛着スタイルに分類されていても,「愛着障害」として医療的診断を受けることは稀です。

不安や恐怖の解消手段として現れる行動,そしてそれに付随する行動が,不適応的だったり,周囲とのトラブルに発展しているといった問題。これが,現在注目を集めている”広い意味での「愛着障害」”です。

「愛着障害」の臨床を多く経験し,「愛着障害は何歳からでも必ず修復できる」などの著書を書いている米澤好史先生によると広義の「愛着障害」は次のように捉えられるといます。

愛着障害とは、「特定の人との情緒的、感情的な絆 (安全基地・安心基地・探索行動)が形成されていない状態」をいいます。 その現れ方は,

  • 「外に現れる行動」として観察できる
  • 感情の問題を生起させる特徴を持ち、人間関係やこころの問題として現れる
  • 直接的な愛着の問題として現れず、別の問題行動(相補行動)として現れる
  • 発達の脆弱性やこころの弱さがある場合の現れ方がある(昂進化現象)

というような特徴があります。
米澤好史 2022. 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる. 合同出版 pp.59

「スーパーで走り回って親に『これ買って!』『これも買って!』とねだりまくっている子」「学校で友達の靴を隠し目撃者がいる状況でそれを咎められても『やってない!』という子」「他のこの弱点や欠点を囃し立てる子」などが典型例として紹介されています。

近年,学校現場や家庭教育でみられるこういった「気になる子」の問題の背景に,「愛着障害」という視点を入れることでより正確にその問題を捉えることができるというのです。

愛着個人差の理解が子育てを楽にする

愛着(アタッチメント)の個人差を理解するメリットは,「子どもが不安な時にどんな行動をとりやすいかわかる」という点です。

米澤先生は愛着を理解することのメリットについて次のように書いています。

私が保育や学校教育の現場でこどもを観察し,支援のアドバイスをする際に大切にしていることは,こどもの行動には必ず原因,理由がある。その理由を解明できれば,支援の方向性はおのずと見えてくる」ということです。「 行動の原因を探るのは困難」と言う専門家もいますが、こどもの気になる行動には必ず理由があり、原因を突き止めることができます。
米澤好史 2022. 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる. 合同出版 pp.3-4

愛着スタイルの違いは,子どもが不安や恐怖を感じたときに現れます。感情が大きく揺さぶられているときです。泣き叫んだり,怒ったり,茫然自失として固まったり。その違いの背景には「なんとか不安を解消しよう」とする子どもなりの方略があるのです。

この点を理解しておくと,例えば「わざと乱暴に振る舞ってしまうけど,心の底では安心させてほしい」といった,一見対立するような子どもの行動と心理のずれに気づくことができます。

感情的になる子どもを受け止めることはなかなか難しいと思います。ましてやそれが自分の子どもだとなおさら感情的になってしまう場面も…。

子どもの安定的な愛着形成には,大人は受容的でどっしりと構えていることが大切だといわれています。(参考:遠藤利彦 2017. 赤ちゃんの発達とアタッチメント 乳児保育で大切にしたいこと. ひとなる書房 pp.93

行動の背景にある心の動きを理解することで,少しだけ冷静になれる確率が上がります。愛着の問題は,特に子どもの望ましくない行動の背景に隠れていることが多いので,愛着の個人差を理解することは,子どもの行動の理由を知るための重要な”補助線”になってくれます。

愛着スタイルは変化する

最後に愛着の個人差のその後についてもご紹介しておきましょう。

子どもの頃に形成されたその人独自の行動パターン=愛着スタイルは一生涯を通して同じ,というわけではありません。その後の環境や対人関係で変化します。

例えば大学生を対象とした調査研究では,ライフイベントによって愛着スタイルが変化したことが示されています。(参考:川本薫, 宮本邦雄, 豊田市青少年相談センターパルクとよた, & 東海学院大学. (2019). ハーディネスとライフイベントがアタッチメントスタイルに及ぼす影響. 東海学院大学研究年報, 5, 33–40.

また,恋愛関係においても恋人の特性に影響を受けて愛着スタイルが変化することが知られています。 (参考:岡島泰三. (2010). 青年期におけるアタッチメントスタイルの変化と恋人の応答性. 青年心理学研究, 22, 33–44.

愛着スタイルの変化は限定的だったり,少数だったりと一定の愛着の変化しづらさはあるものの,子どもの頃に形成された愛着がそのままずっと変わらないわけではありません。

これは赤ちゃんの頃に,もし不安定な愛着が形成されてしまった場合でもその後の関わり方で変化する可能性があるということです。

愛着は変化のしづらさ(頑強性)も持つため,赤ちゃんの頃から安定した愛着を形成できるに越したことはないのですが,その時に”失敗した”からといって決して取り返しのつかないものではないのです。

この点は「愛着障害は何歳からでも必ず修復できる」の米澤先生も指摘しているところです。

親子の関わり方のポイントは「【非認知能力を伸ばす】子育てに重要な親の関わり方5つのポイント」でも詳しく解説しています。

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まとめ|愛着の理解で行動の理由を知る

子どもが不安や恐怖を感じている時に,その解消と安心感の回復のために現れる行動の違いが愛着の個人差です。

愛着の個人差はストレンジシチュエーション法などの検査によって分類することが可能でした。「安定型」「回避型」「アンビバレント型」「無秩序型」の4つの型に分類されます。安定型以外の型を「不安定型」と呼びますが,それがイコール「愛着障害」というわけではありません。

愛着の個人差を知ることで,子どもの行動の背景を知ることができます。愛着は深く知ることで子どもを理解するためのツールとして使えます。また,愛着の個人差の違いを知ることで安定的な愛着を育むための子育てのヒントにもなります。ぜひこの記事を安定した愛着を育む子育ての参考にしていただけたら嬉しいです。

参考文献・サイト

数井みゆき・遠藤利彦(編著) 2005. アタッチメント 生涯にわたる絆. ミネルヴァ書房
遠藤利彦 2017. 赤ちゃんの発達とアタッチメント 乳児保育で大切にしたいこと. ひとなる書房
上野永子・岡村由紀子・松浦崇 2022. 保育とアタッチメント-幸せな人生につながる土台づくり. ひとなる書房
DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル 医学書院
米澤好史 2022. 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる. 合同出版
川本薫, 宮本邦雄, 豊田市青少年相談センターパルクとよた, & 東海学院大学. (2019). ハーディネスとライフイベントがアタッチメントスタイルに及ぼす影響. 東海学院大学研究年報, 5, 33–40.
岡島泰三. (2010). 青年期におけるアタッチメントスタイルの変化と恋人の応答性. 青年心理学研究, 22, 33–44.
公認心理師・臨床心理士の勉強会|アダルト・アタッチメント・インタビュー:臨床心理士 H29-48

ABOUT ME
こぐに
公認心理師/臨床発達心理士/保育士 大学・大学院で心理学を専攻。発達支援歴8年200人以上の保護者と子どもたちを支援。"こころの育ちの専門家"。 モットーは「豊かに生きる力を伸ばしてもっと笑顔に!」非認知能力を伸ばす子育てについてわかりやすく発信中。